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夜になってもにおいが手から取れません。。
まあ、ボクはこのにおい割と平気なので、いいけど。。
この間の日曜は、近くの薬局で99円で売っていた
熊本もっこすラーメンを食べた。
むしょ~~にコッテリラーメンが食べたくて、
食べた。。
それが中々においしかったので、
昨日も食べた。
そして、今日も食べた。。(オイ!
おかげで、なんか額があぶらぎっしゅ。。
いいんだもん!
ストレスたまってからに。。
そいぐらいしてもいいんだもん。
それを食べながら、
こういう些細な喜び、つかの間の休息、
まったりとした完全趣味な時間。
一番素直に神様と向き合える時間って必要だと思う。
だから、
これから日曜日はラーメンの日と決めたらいいんでないかね?
アタシのばやい。。
まあ、好みは人それぞれだから、
それぞれ、神様に素直になれる瞬間を"なしうるかぎり"作ったらいいんでないかと。
スザンナ・ウェスレーはそうしてた。
ってマクグラスの本に書いてあったばい。
スザンナ・ウェスレーは、ラーメンは知らなかったろうけどね。。
もったいないな。。あんなおいしいモノを知らんとは。。
あ~、日本人でよかった。
友達の家に行った。
脱走癖の身に着いてしまった足で。。
帰り際にその家の子どもからキャンディーを一つもらった。
ペコちゃんキャンディー一つ。
実は、まだ食べてない。。
まあ、あれだ。
もう子どもじゃないし?
アメ一つで能天気にハッピーになれる年齢じゃない。
てでが街中でペコちゃんキャンディーくわえて、
「あはは~♪」とか、両手広げて走ってたら、
警察に厄介になってしまう。。
そんな屁理屈を並べてもいいところだ。。
それよりも、
大切なことは、てでにキャンディーをくれた子にとって、
そのキャンディーはどれだけのモノであったか?
という事だ。
想像するに難しくないはずだ。
5歳の子どもが、
その手のひらに隠しきれないほどの大きさのキャンディーを、
ポケットにいくつも入らないキャンディーの、
一つをてでにくれたのだ。
もしかしたら、てでにくれた色は一つしか持っていなかったかもしれない。
そのキャンディーを人にあげる時の気持ち。
大人なら、想像するに難しくないでしょ!?
人の話を聞くとか、
人からの好意を受け取るという時、
その人がどれほど本気なのか、
分かってあげられる時は少ない。
コミュニケーションの壁だ。
それを分かってあげるにはどうしたらいいのだろう?
一つだけはっきりしていることは、
どれだけ時間があっても、
誰かの事を完全に理解することは不可能だということ。
でも、それだけ分かれば、次の行動は目に見えてくるはず。
できるだけ寄り添う。
できるだけ会話する。
「もう分かったから。」なんて言わない。
本気で「ありがとう。」を言う。。
*注
マニア度高し
精神汚染の危険がありますので、ご注意下さい。。
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"ちょろ~ん"っと前に、ハレ晴レユカイの踊りが流行して、
去年の中高生キャンプで、高校生が踊ってたのを楽しく眺めてた。
「ハレ晴レユカイ」は、アニメから生まれたけど、
アニメは今や日本が世界に誇る一文化だし、
秋葉原という町は大産業都市にまで成長してしまった。。
この踊りは、大人数で踊ると楽しい!らしい。。
秋葉原の路上で大人数で踊っている映像はyoutubeにたくさんある。
これを見ていて思い出した。
そういえば、ラルクって踊ってたよね。。?
そうそうコレよ。
こういう「みんなで踊る」って面白いね。
もしかしたら、ハレ晴レユカイも、ここから来てるのかな??
でも、おそらくハレ晴レユカイは「パラパラ」から来てるんだろうね。
http://www.youtube.com/watch?v=yjsz3vHAFms&feature=related
パラパラによって、いわゆる「ダンス」が、
とっても身近なものになっていったのは確かかもしれない。
それまで、「ダンス」といえば、本格的なイメージで、
レッスンとか受けないとできなそうなものが、
パラパラなら気軽に始められるということで。
実は、日本には大人数で踊る系は、
結構古くからあって、
たとえば、
Yosakoiなんかは、現代風のアレンジだし、
http://www.youtube.com/watch?v=Jz9TVLuWRhM&feature=related
阿波踊りもあるよね。
http://www.youtube.com/watch?v=KONKcBvRHt8&feature=related
踊るあほうに、見るあほう。
同じアホなら踊らにゃ、そんそん。
日本人は、やっぱり踊り好きらしい。
それになんか阿波踊り見てると、
パラパラっぽく見えてきた。。
「メディア史」という観点から見ると、
マイケル・ジャクソンのThrillerは、
歴史に名を残す作品で、
いわゆるPVというものを一つの産業にまで発展させた作品と言われています。
アーティストが楽曲をリリースした際、
テレビ宣伝や、レコード店での宣伝用に作るのが、PVだけど、
そのPVを"売れる"物に変えてしまったのが、マイケル・ジャクソン。
へ~。
今、こうして並べると、
ラルクのダンスって、スリラーそっくりね。。
やっぱ意識してるのかな??
というわけで、メディア史に見るシリーズ、第一弾。
大人数で踊るの巻でした。
余談になるけど、コレは、パラパラ?ラップ?どっち??