330 名前を呼ばれることのうれしさ

修養会に行ってきました。

帰ってきて、夕飯食べたら、そのまま椅子で寝てしまいました。。
ちょっとして、なんとか起き上がってお風呂入ってまた寝ました。
朝まで死んだように寝てました。。

修養会での出来事。
2才のTくんが、てでの名前を呼んだらしい。
てでのいる前では恥ずかしがって呼んでくれなかったけれど、
呼んでくれたらしい。
Tくんとは、学校でよく会っていた。
Tくんのお父さんが同じ学校に通ってて。
でも、学校にいる時には呼んでもらえなかったし、
まず、あまり話してももらえなかった。。

でも、修養会で急接近。
名前呼んでくれたし、いろいろ遊んでしまった。。
聖会中にベロだしたりして。。(コラ！
すごくうれしかった。。

自分の名前って、好きな名前嫌いな名前あるけれど、
一個しかない。。
自分っていう存在が他の人とは違うって認められるもの。
その名前を誰かに呼んでもらえるというのは、すごくうれしい事。
自分が認められたんだ。という喜び。

神様も僕らを集団として見ることはせずに、
個としてみてくださる方。
神様との一対一の交わりがクリスチャンの一番大事なもの。。
てでも、他の人のことを名前で呼んであげたいと思う。。