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サムライくりすちゃんを目指す、一クリスチャンのにっき
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 307  Walking by God
青梅の新しい先生は、
最近公園伝道したいと思ってるらしい。
赤ちゃん連れて公園に通う。
ただそれだけ。
それだけだけど、赤ちゃんを連れてることって、
伝道のきっかけになるらしく、
話しかけてくる人も多いらしい。
それはいい事だ。

そういえば、アメリカに行ってたとき、
やっぱり赤ちゃん連れだったMも、
同じような話をしてた。
「子供をつれて行くと英語しゃべれなくても会話のきっかけになる。
英語で話そうという気になれる。」と。

この2つは赤ちゃん連れてる側に人間が立った場合の話。
結局、赤ちゃんは話せるわけではないけど、
赤ちゃん連れてる親が会話のきっかけを持てるという話。
なかなかほほえましい話。

Footprints という賛美がある。
♪主と私で歩いてきたこの道、足跡は2人分♪
という曲。
せっかくなので全部載せてみる。
♪主と私で歩いてきたこの道、足跡は2人分
でもいつのまにか1人分だけ、消えてなくなっていた。
主よ、あなたはどこへ、行ってしまったのですか?
「私はここにいる。あなたを負ぶって歩いてきたのだ。
あなたは何も恐れなくてよい。私が共にいるから。」♪
うん。
いい曲。。
この曲の場合、おぶられているのは、私たちだった。
といういい話。

私たちが「伝道に行きましょ~!」と言った場合、
私たちは、この2つの話のうち、どっちのつもりでいるだろうか?
「イエス様と共に行きましょ~♪」と言うけれど、
イエス様を負ぶって伝道に行ってるのだろうか?
それとも、イエス様に負ぶわれて行っているのだろうか?

私たちは時に、
イエス様を負ぶって自分の行きたいところへ行き、
イエス様をネタにして会話してないだろうか?
信仰的な話をしてれば、どこへ行ってもいいのだろうか?
ナニをしながらでもいいのだろうか?

私たちは
イエス様に負ぶわれてなければいけないのだと思う。
イエス様に負ぶわれて、
イエス様の行きたいところへ、てでを連れて行き、
イエス様が、てでをネタにみんなを伝道し、
イエス様が全ての責任を負わなければ、
どんなにいい方法で、頭のいいやり方でもその伝道はうまくいかないのだと思う。

一言付け加えると、
公園伝道を批判しているわけではまったくない。。
方法論を言ってるのではなく、
自分たちの心の持ち方を言ってるのです。。はい。。
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無題
いいよ、いいよ、いいよ。
アーメン。
No.  1  中村穣 URL 2008/05/27(Tue)14:22:41 編集
>じょ~さん
どうもです。。
れいじは元気ですか~??無事つきました??
ちゃんと、もといと仲良くしてますかね。。?
No.  2  てで 2008/05/29(Thu)21:03:41 編集
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