サムライくりすちゃんを目指す、一クリスチャンのにっき
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412 テスト終わりました。
テスト終わりました。
テストのストレスのせいだったのだろうか、
水曜の朝から、背中に痛みが。。
水曜夜~木曜朝にかけて、痛みがひどくて、
首が回らない、肩が上がらない。。
テスト勉強も進まない。。
まぁ、いいや~。。ってな感じで、
テスト終わらせた今は、
若干痛み残ってますが、回復してきてます。。
今週終わってようやく一息つき始めました。
日曜の礼拝説教があり、テストがあり。。
と思ってたら、土曜に、電話かかってきて、
「水曜までにポスター作って~。」だって。。
「神様、そろそろお迎えですか?」みたいな気分でしたが、
まあ、なんとかそれも終り。。
来週の金曜日、J-Lodge Cafeというところで、
親友のライブがあるらしい。
ココのCafeでは、ミシシッピで会った仲間も宣教師として働いているので、
その仲間にも会いたいし、
金曜は学院脱走します!(宣言すな!
みんな、見て見ぬふりしておいて!
てでの夢は、
教会の地下にJazz Cafeがあるというものなので、
ココはクリスチャンCafeを楽しみに学びに行くという意味においても重要なのだ。
あ、来週課題のMission Statementは、それにしよう。
1F会堂(常にオープン)、2F集会室(ここから上は施錠)、3F事務室、
B1F Jazz Cafe(名前はアンダー・ザ・ツリー)、B2F映画館。
これがてでの夢。。
夢は夢。。
Cafeの名前は、聖書から。
聖書の人物は、木の下で神様に会っていますよね?
樫の木の下、えにしだの木の下、りんごの木の下、いちじくの木の下。。
アブラハムが旅人をもてなしたように、
社会でがんばって生きている人をもてなしたいという思いと、
その木の下で、神様に会ってほしい。
神様とゆっくり語り合ってほしい。
そして、元気をもらってまた社会に出て行ってほしい。
そんな思いの名前です。
どうにょろ?
教会のぶどうの木の下にあるCafe、お祈りください。。
教会の下にジョナサンがある教会もあるけど。。(あれ?となりだっけ??)
てでは教会の下にはカフェがほしい。
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ボクは生きてます。
一応。。
テスト前に、礼拝説教というハードなスケジュールではありますが。。
そんなわけで、今日は、お気楽なゲームの話。。
まあ、でも、ゲームの話なんかできちゃうくらい、
以外と余裕があるように見えて、
実は現実逃避していたり。。
ボクが小学生の頃だったか?
ボクの人生を変えてしまうほどの衝撃を持ったゲームが制作されました。
って、おおげさか??
すーぱーふぁみこんで3DシミュレーションRPGを作ってしまおうという荒業。。
成し遂げたのは、クエストという今は亡きゲーム会社。。
発売されてすぐは、ボクは買えなかった。。
お金に余裕ができた頃、購入。
あまりの難しさに挫折。。
そして、高校生になってから、再挑戦。
世間は、プレイステーション全盛期であったが、
ひとり、ドット絵と格闘。。
しかし、同時に、このあまりにも壮大なスケールの物語に感動。。
ディープすぎて、隅々までプレイすることは断念。。
一通りのエンディングで満足することに。。
大学生になって、再び挑戦。
世間はプレステ2でFF10とか流行ってたが、気にしない。。
やりこみました。。
しかし、やっぱり全部を知るのは不可能だろ。。コレ?
どんだけ、ストーリー作ったんだよ。。
っていう所で、神学院入学。
☆くんとタクティクス談義で盛り上がる。
彼を神学院にいながらにして廃人寸前に追い込む。。
(ホントごめん。。)
その生ける伝説のゲームがなんと、リメイク!!
え~!??
それもスクウェア・エニックスから発売。。
これは買うしかない。。
このゲーム、何がどうすごいかって、
とにかく人間ドラマが濃い。。
これ映画にできるって。。
いや、3部作くらいにはできますよ。。
しかも、プレイヤーの選択によって物語がどんどん変わる。。
登場人物もとてつもなく多い。
そして、キャラクターの個性もどんどん変わる。。
相関図もどんどん変わる。。
これぞ、本当のロール・プレイング・ゲームかもしれない。。
そして、問題のストーリーが泣かせます。。
闇ぶ~的です。。
各章ごとのタイトルもすごいです。
1章:僕にその手を汚せというのか
2章:思いどおりに行かないのが世の中なんて割り切りたくないから
3章:駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚
豚!?
赤いか??赤いのか!!??
そして、ゲーム性も高い。。
戦闘の進め方から、戦闘の準備にまでこだわらなければ。。
そしてマニアのツボを刺激するやりこみ度の高さ。。
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誰でも、何かしらのマニアなのであろう。
というのが、ボクの持論でして。
たとえば、神学院は、聖書に対してマニアックだろうし。
そういうマニアな部分をお互い、いい感じに高めあっていけたらいいね。
主にある個性っていうかさ、
人はみんな違うのですよ。
その人の人格を大事に、何事にも興味をもって、いきたいですな。
うまくまとめたような。。
そうでないような。。
410 恵みの中に
夏季実習から学院に戻って、
1週間が経ちました。
神学院教会・祈祷会でのみんなの証も一通り終わりました。
先週の祈祷会に出て、感じたのは、
神様の元に帰ってきたという感覚。
何かとてもほっとするような、暖かいような。
そんな感覚だった。
それが何なのか、今でもよく分からない。
帰ってきた。
神様の臨在。
そんな感じだった。。
神学院教会の雰囲気が好きなわけではない。
どちらかと言われれば、苦手だ。。
堅苦しいのは、聖めと関係ないと思うし、落ちつかない。。
だから、不思議だった。
神様の与えてくださる平安とは、
場所じゃない。。
雰囲気じゃない。。
音楽でなければ、言葉遣いでもない。
聖霊の働きなんだろう。。
その祈祷会から、てでの神学院生活は再開した。
実は、9月末までの間、怒涛の生活をすることになる。
今週は、土曜日聖研、日曜にSALTでメッセージ、夕拝でメッセージ。
土曜までに、婦人会だよりの原稿を書き、26日の礼拝説教の聖書箇所とタイトルを送る。
学校の宿題もピークに達し、テストも控えているというのに、
26日は、礼拝で説教、午後は大事な大事な青年委員会とFMT委員会の合同委員会。
10月初め締め切りのレポートが3つ。。
みなさん、生き残れたら、また会いましょう。。
こんなに忙しくても、神様と過ごせるという感覚があるので、
今は、楽しく過ごしています。
10月になれば、少し余裕ができます。
そしたら、本棚で眠っている本を読もう。