269 教会へ行け

引越し作戦スタートしております。
まあ、引越しという程、荷物動かしてないけど。。
でも、いざ行ってみたら、
ボイラー壊れてお風呂入れないし、
洗濯機も使えないし、
しまいには、蛍光灯も挙動不審。。
あれま。。
自宅に戻ってきた、てでを誰が責められよう。。

少しずつ、修理しつつ、住めるようにしていきます。
もう5年くらい誰も住んでなかったから、結構ぼろになってるみたい。。

そんな教会一人暮らし目前のてでに、
今日の朝のディボーションはおもしろい箇所だった。
ゼカリヤの2章から、
エルサレムの城壁はいらない。神様が守るから。
神様の恵みは、街からあふれ出て、周囲にいい影響を及ぼす。
それをふさぐ事はできない。
また、街の守りは、神様の栄光がいつも街を照らすのでそれも要らない。
というメッセージ。
うん。一人でも怖くない。
教会の扉、いつも開けておきたいよね。
いつでも誰でも入れるように。

who said to him, “Run, speak to this young man, saying:
‘Jerusalem shall be inhabited as towns without walls,
because of the multitude of men and livestock in it.
For I,’ says the LORD, ‘will be a wall of fire all around her,
and I will be the glory in her midst.’”
Zechariah 2:4,5 (NKJV)